門司区のレッカー移動業者|事故車・故障車や脱輪・縁石乗り上げ出張救援ロードサービス

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門司区のレッカー/ロードサービス

門司区での事故・故障車・車検切れ車のレッカー移動・ロードサービス
門司区対応のロードサービス(レッカー移動業者)

門司区でのレッカー/ロードサービスのご依頼に、夜間でも24時間いつでも現場に駆け付けます。車やバイクを動かせない状況(故障や事故パンクやガス欠脱輪・落輪雪道・ぬかるみにタイヤがはまってスタック)などでお困りの際は、お電話一本で出張救援いたします。

レッカー移動は、お客様のご指定先や最寄りの整備工場へレッカー搬送いたします。JAFで搬送を断られる車検切れや自賠責保険切れ特殊車両の搬送もお任せください。

バッテリー上がりでエンジンがかからない、車のキー閉じ込み(インロック/インキー)の鍵開けスペアタイヤ交換出張給油サービススマートキーなどの鍵作製などは、出張先の現場で対応可能です。

門司区のレッカー移動/ロードサービス:門司区の大里・新門司・吉志・猿喰・柄杓田・喜多久・新門司・大積・白野江・太刀の浦・和布刈・門司港・風師地区および周辺地域でのご依頼に夜間・深夜、早朝も24時間スピード対応いたします!

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門司区対応レッカー移動/ロードサービスの内容

門司区のレッカー移動・ロードサービスの内容

門司区のレッカー移動/ロードサービス対応情報

門司区のレッカー移動、脱輪、スタックによる雪道・ぬかるみからの脱出、車のドアロック解錠、JAF対応不可の車検切れ車の搬送など・・・。大里・新門司・吉志・猿喰・柄杓田・喜多久・新門司・大積・白野江・太刀の浦・和布刈・門司港・風師地区などの門司区全域および周辺地域でのロードサービスのご依頼に夜間深夜、早朝も24時間スピード対応で駆け付けます!

門司区でのレッカー移動/ロードサービス対応事例

門司区のレッカー移動ロードサービス対応情報

門司区で事故車や故障車のレッカー移動、縁石乗り上げや脱輪、ぬかるみや雪道でスタックして動かせない車両引き上げ、車のインロック解錠などのロードサービス対応事例の一部をご紹介いたします。

門司区の主なレッカー移動/ロードサービス対応事例

  • 門司区葛葉:交差点で右折車と衝突した事故車のレッカー移動 受付:2019年4月11日 11時51分、到着:2019年4月11日 12時28分、出張先:門司区葛葉の葛葉公園近くの交差点、車種:ダイハツ・ミライース、内容:交差点で突っ込んで来た右折車を避け切れず衝突。大型トラックの直後を走行していたので、相手の無謀な運転とトラックの後続車だった軽自動車を見落としたのが、事故の原因になった様子でした。
  • 門司区柳町:車検切れ車をマンション1階の駐車場に移動 受付:2019年10月10日 11時48分、到着:2019年10月13日 14時30分、出張先::門司区柳町のお客様宅マンション近くの駐車場、車種:スバル・インプレッサ、内容:マンション近くの月極駐車場に駐車していた車検切れ車を空き待ちしていたマンション1階の駐車場に移動。車検が切れた後は、車の傷み防止のためシートを被せて大事に保管していた、お客様好みにカスタマイズされた車両。
  • 門司区門司:めかりパーキングエリアにてインロック車両のドアロック解錠 受付:2020年4月8日 23時55分、到着:2020年4月9日 0時53分、出張先:関門自動車道の「めかりパーキングエリア」、車種:トヨタ・ハイエースバン、内容:運転中に眠気に襲われパーキングで仮眠。出発前にトイレに行こうとした際に誤って車のキーを車内に閉じ込めてしまった。真夜中のため大変不安を感じたそうですが、思ったより早くインロック解錠できたとのことでお客様お喜び。
  • 門司区片上海岸:スーパー駐車場にてスペアタイヤ交換 受付:2020年11月19日 14時23分、到着:2020年11月19日 15時57分、出張先:門司区片上海岸のスーパー駐車場、車種:トヨタ・ヴォクシー、内容:海岸沿いを散歩した後にスーパーで買い物をしたそうで、2時間半ほど駐車していたそうですが左前輪がパンクしていた。タイヤ交換は自分ではできないと判断され、ロードサービスを利用してスーパー駐車場にてスペアタイヤに交換。
  • 門司区羽山:縦列駐車に失敗し道路横の段差に脱輪した車を引き上げ 受付:2021年3月13日 11時46分、到着:2021年3月13日 12時33分、出張先:門司区羽山の訪問先知人宅前の道路、車種:ホンダ・ステップワゴン、内容:道路横のフェンスを目安にして道路端に縦列駐車しようとしたところ、道路とフェンスの間にある段差に気づかず左後輪を段差下へ脱輪。同乗者や訪問先の知人と脱輪脱出を30分ほど試みたが道路上に戻せず、レッカーサービスを利用することにした。
  • 門司区大里東:クラッチワイヤー切れの故障バイクをご自宅へ搬送 受付:2021年10月13日 19時23分、到着:2021年10月13日 20時08分、出張先:門司区大里東の小森江駅近く、車種:ホンダ・シャドウスラッシャー(アメリカンタイプの400ccバイク)、内容:走行中に突然クラッチワイヤーが切れてしまい、ギアチェンジが出来なくなってしまった。左レバーの負荷がまったくなくなったので、すぐワイヤー切れ気づいたそうです。クラッチワイヤーの交換は自分でできそうとのことでご自宅へ故障バイクを搬送。
  • 門司区寺内:歩道縁石への衝突でダメージを受けた車をレッカー移動 受付:2022年2月10日 9時14分、到着:2022年2月10日 10時03分、出張先:門司区寺内の右カーブの道路、車種:トヨタ・マークXジオ、内容:右カーブで急ブレーキをかけた際に、スリップして歩道の縁石に激突。単独事故で怪我人はいなかったものの、タイヤのホイールなどが損傷してパンクした状態。ダメージが大きいため現場でタイヤ交換はせずに、そのままレッカー移動で整備工場へ搬送。
  • 門司区吉志:売却先へ車検切れ車を搬送 受付:2022年7月7日 18時44分、到着:2022年7月10日 10時30分、出張先:門司区吉志の売主ご自宅、車種:三菱・パジェロ、内容:車を買い替えようとした際に下取り額に納得できなかったため、自宅保管中に車検切れになった車。ご自分が納得できる価格での買い手が探せたため、北九州市内の売却先へ車検切れ車を搬送。

門司区新門司:協力会社支援のためのフォークリフト搬送

  • 受付:2020年3月24日 13時46分、到着:2020年3月24日 14時21分
  • 出張先::門司区新門司の会社の倉庫 車種:コマツ・フォークリフト

依頼:協力会社の面識のある倉庫関係者から、急ぎのフォークリフト借用依頼の連絡が来た。当社のフォークリフトに余裕があることを知っていたため連絡が来たが、急な連絡だったためフォークリフトの搬送方法に困っていた。

フォークリフトなので公道は走れないため、トラックで運ぶしかなかったが、フォークリフト搬送に割り当てられるトラックがなかったため、すぐに利用できるレッカーサービスを探してみた。

コメント:ロードサービスというと、公道を走行する車やバイクの出張救援が対応範囲と思われることが多いです。しかし、ロードサービスのレッカー移動は、公道を走る車やバイクだけでなく、フォークリフトなどの特殊車両の搬送にも対応しております。

レッカー車というと街中で良く見かけるJAFのレッカー車を思い浮かべると思いますが、一般的なレッカー車だけでなく、積載車も常に稼働可能な状態で待機しています。フォークリフトなどの特殊車両や車検が切れた車両の搬送には、積載車が出動することが多いです。

門司区柳町:駐車場でオイル漏れした故障車をレッカー移動

  • 受付:2021年5月17日 13時13分、到着:2021年5月17日 13時51分
  • 出張先:門司区柳町の商業施設駐車場 車種:トヨタ・ウィッシュ

依頼:衣服の買物をするため1時間くらい駐車場に車を駐めていた。車に戻ったところエンジンピルの臭いがしたので自分の車の下を覗いてみたところ、オイルが漏れているのは自分の車だった。結構な量のオイルが漏れているが、オイルが漏れる心当たりはあった。

自宅近くの狭い道で対向車とすれ違う際に車の底を擦った音が聞こえたが、それが原因でオイルタンクに穴が開いてしまったのかも知れない。この場所では自分では対処できないと思ったので、ロードサービスの世話になって車を運んでもらうことにした。

コメント:2階建ての駐車場でしたが、お客様の車は1階に駐車してありました。車の下に潜ってオイルタンクの状態を確認してみたところ、特にドレインボルト周辺がオイル漏れで汚れおり、走行中にも漏れたオイルが飛び散った跡もありました。

ドレインボルトが緩んでいたのがオイル漏れの原因でしたが、ドレインボルトを締め直してエンジンはかかるものの、オイルの警告灯が点灯する状態になっていました。エンジンオイルの持ち合わせはないものの、エンジンオイルを足せば走行可能となりそうでした。

しかし、お客様のご希望でディーラーの整備工場へレッカー移動して、オイル交換もしてもらうことになりましたので、漏れたオイルを清掃後にレッカー移動で対応しました。

門司区老松町:社用車の車検切れに気づき公園駐車場から会社へ搬送

  • 受付:2022年1月19日 9時45分、到着:2022年1月19日 10時21分
  • 出張先:門司区老松町の老松公園駐車場 車種:トヨタ・サクシードバン

依頼:仕事で運転している車だが、ラジオを聴きながら運転していたところ、車の車検に関する話題が放送されていた。その車検切れの話題が気になったので、自分が運転している会社の車の車検ステッカーを確認したところ、「自動車検査証の有効期間の満了する日」の日付が過ぎていることに気づいた。

まさかと思い、近くの公園の駐車場に車を乗り入れてから、車検証でもチェックしてみたが、間違いなく車検切れの車を運転していた。会社に連絡してから今日の仕事の調整は済んだが、社用車であっても車検切れの違反切符を切られるのは自分なので、民間のロードサービスを呼んで車を会社に搬送してもらうことにした。

事務スタッフが会社から別の車を運転してここに来るので、レッカー搬送の準備が終わったら、自分はこのままその車で仕事を続ける予定でいる。

コメント:車検切れの車を運転してしまう原因は様々ですが、車検切れを認知しながら運転しているケースもあります。それ以外には事故や故障で発覚したり、警察官に指摘されたりして、車を運転して移動できなくなり、車検切れ車の搬送依頼をいただきます。

今回の案件ではラジオ放送によってご自分で車検切れに気づき、すぐにその車の運転を止められました。車検切れ車で事故でも起こしたら大変ですので、車検切れ車の運転をすぐ中止されて大正解だったと思います。

門司区春日町:個人売買によるオフロードバイクの搬送に対応

  • 受付:2022年7月11日 13時14分、到着:2022年7月11日 13時55分
  • 出張先:門司区春日町のバイク売り主のご自宅 車種:ヤマハ・TY250S

依頼:オフロードバイクが欲しくなり、バイク屋で展示車を探したり、ネット検索したりして探していた。昨日、ネット検索していたところ良さそうなバイクを見つけたので、売り主の了解をもらえたため現物を確認しに来た。

エンジンはかかり走行できそうだったので、即決で購入することにした。問題は保険が切れているため、このまま運転してバイクを自宅へ移動できないため、バイクの搬送にすぐ対応してくる業者を探してバイク搬送の相談をしてみた。

コメント:バイク搬送のご依頼で向かった先は、バイク売り主のお宅でした。搬送のご依頼をいただいたお客様も一緒におられましたので、お客様同乗で戸畑区のお客様宅まで搬送することになりました。お客様も同乗ご希望でしたが、バイク購入で予定したご予算よりも安くバイクを購入できたことを喜んでおられました。


※コメントは、レッカー/ロードサービスのご相談や作業時の会話内容などを文章化したものです。

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