伏見区のレッカー移動業者|事故車・故障車や脱輪・縁石乗り上げ出張救援ロードサービス

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伏見区のレッカー移動/ロードサービス

伏見区での事故・故障車・車検切れ車のレッカー移動・ロードサービス
伏見区対応のロードサービス(レッカー移動業者)

伏見区でのレッカー移動/ロードサービスのご依頼に、夜間でも24時間いつでも現場に駆け付けます。車やバイクを動かせない状況(故障や事故パンクやガス欠脱輪・落輪雪道・ぬかるみにタイヤがはまってスタック)などでお困りの際は、お電話一本で出張救援いたします。

レッカー移動は、お客様のご指定先や最寄りの整備工場へレッカー搬送いたします。JAFで搬送を断られる車検切れや自賠責保険切れ特殊車両の搬送もお任せください。

バッテリー上がりでエンジンがかからない、車のキー閉じ込み(インロック/インキー)の鍵開けスペアタイヤ交換出張給油サービススマートキーなどの鍵作製などは、出張先の現場で対応可能です。

伏見区のレッカー移動/ロードサービス:伏見区および周辺地域でのご依頼に夜間・深夜、早朝も24時間スピード対応いたします!

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伏見区対応レッカー移動/ロードサービスの内容

伏見区のレッカー移動・ロードサービスの内容

伏見区のレッカー移動ロードサービス対応情報

京都市伏見区のレッカー移動、脱輪、スタックによる雪道・ぬかるみからの脱出、車のドアロック解錠・・・。伏見区全域および周辺地域でのロードサービスのご依頼に夜間深夜、早朝も24時間スピード対応で駆け付けます!

伏見区のレッカー移動ロードサービス対応事例

宮若市のレッカー移動ロードサービス対応情報

伏見区で事故車や故障車のレッカー移動、縁石乗り上げや脱輪、ぬかるみや雪道でスタックして動かせない車両引き上げ、車のインロック解錠などのロードサービス対応事例の一部をご紹介いたします。

伏見区の主なレッカー移動/ロードサービス対応事例

  • 伏見区醍醐江奈志町:車検切れ車を宇治市の民間車検場へレッカー搬送 受付:受付:2019年3月24日 10時36分、到着:2019年3月24日 14時00分(お客様指定時刻)、出張先:伏見区醍醐江奈志町の飲食店駐車場、車種:ホンダ・ヴェゼル、内容:家族で食事に来た帰りに車の車検切れに気づき、車の運転を中止して一晩駐車場に置いたままにしていた車検切れ車を宇治市の民間車検工場へレッカー搬送。
  • 伏見区醍醐和泉町:エンストを繰り返す故障車をレッカー移動で搬送 受付:2019年11月14日 13時25分、到着:2019年11月14日 14時06分、出張先:伏見区醍醐和泉町の道路左側路上、車種:マツダ・ロードスター、内容:信号待ちでエンストを繰り返す故障が発生して危険な状況にも陥ったため、道路左側の自転車走行帯に停車中の故障車をレッカー移動でディーラーの整備工場へ移動。
  • 伏見区醍醐合場町:出入口の鉄柵でタイヤがパンクした車のスペアタイヤ交換 受付:2020年4月23日 17時42分、到着:2020年4月23日 18時18分、出張先:伏見区醍醐合場町の店舗出入口、車種:トヨタ・エスティマ、内容:出入口の鉄柵にぶつけてタイヤホイールが変形してパンク。スペアタイヤをお持ちでしたので、車を少し移動してからテンパータイヤへのスペアタイヤ交換作業を実施。
  • 伏見区醍醐外山街道町:盗難被害に遭った車のインロック解錠とレッカー搬送 受付:2020年8月4日 12時34分、到着:2020年8月4日 13時17分、出張先:伏見区醍醐外山街道町の市営住宅入居者用駐車場、車種:フォルクスワーゲン・トゥアレグ、内容:盗難被害に遭い市営住宅敷地内に乗り捨てられていた車。ナンバー無しのためインロック解錠を行い、所有者確認後にご自宅へレッカー搬送。
  • 伏見区日野船尾:転倒でシフトペダルが操作できなくなったバイクを事故搬送 受付:2020年11月3日 11時08分、到着:2020年11月3日 11時52分、出張先:伏見区日野船尾の野外施設近くの道路脇、車種:スズキ・ハヤブサ(大型バイク)、内容:道路上の雨で濡れた落ち葉でタイヤがスリップして転倒。本人は打棒と擦り傷で済んだものの、バイクは転倒によってシフトペダルが折れ曲がり操作できず。シフトペダルを注文してから自身で修理するためご自宅へバイクを搬送。
  • 伏見区小栗栖中山田町:田んぼの土手に乗り上げた車を引き戻し 受付:2021年3月22日 11時21分、到着:2021年3月22日 12時18分、出張先:伏見区小栗栖中山田町の左カーブ路上、車種:トヨタ・アイシス、内容:田んぼの土手に乗り上げて左前輪が泥にはまった状態。右前輪も地面から浮いており身動きできず、クレーン使用で吊り上げて道路上に引き戻し。車の損傷はほとんどなく、救出後は自力走行可能な状態だったためレッカー移動はなし。
  • 伏見区羽束師鴨川町:友人保有の車検切れ車を購入したため車検整備の工場へ搬送 受付:2021年10月23日 12時03分、到着:2021年10月23日 12時48分、出張先:伏見区羽束師鴨川町のお客様ご友人宅、車種:スバル・インプレッサG4、内容:ご友人のセカンドカーだった車検切れ状態の車を購入。バッテリーは上がっていたものの、ジャンピングスタートを行いエンジンや足回りに問題ないことを確認したため、そのまま車検を通すことになり民間の車検場へ車検切れ車搬送。
  • 伏見区久我森の宮町:用水路を跨ぐ橋で脱輪した車の引き上げ 受付:2022年8月25日 16時23分、到着:2022年8月25日 17時11分、出張先:伏見区久我森の宮町の農地に入り込む道路、車種:トヨタ・タウンエースバン、内容:幅1メートルほどの用水路の橋を車で走り抜けようとして、内輪差の影響もあり左後輪を橋から脱輪。農地の道路で道幅が狭かったが、脱輪した場所の近くにUターンできる場所もあり、レッカー車で脱輪車の傍に入り込むことができた。

伏見区淀樋爪町:車検切れ後も自宅で放置していた車を搬送後に廃車

  • 受付:2020年9月8日 14時23分、到着:2020年9月11日 10時00分
  • 出張先:伏見区淀樋爪町のお客様ご自宅、車種:日産・キューブ

依頼:ある理由から運転免許証の取り消しを受けてしまった。それ以降は車を運転できなくなったが、車検が切れてからも車を手放す気になれず、ずっと自宅のカーポートに駐車したまま放置していた。車を運転できない生活にも慣れ、カーポートがある場所をもっと有効に活用しようと思って廃車することにした。

もう少し年式が新しければ売却することもできたのかも知れないが、多分買い手は見つからないと思い、廃車して処分してしまおうと思った。車の修理工場に廃車の相談をしてみたが対応してもらえなかったので、廃車を依頼する業者はネット検索で見つけた。

コメント:車を好きな時に乗れる生活から、突然車を運転できなくことは、例えご自分に非があったとしても大変だったと思います。車を手放す決心が付いたのは、免許停止後1年ほどで車検が切れてからは半年後になるそうですが、一度も車のドアを開けずに全くの放置状態にしてしまったそうです。

エンジンはかからない状態で、多分バッテリーが上がっていると思いますが、タイヤの空気もかなり抜けているものの、搬送準備には特に問題にはなりませんでした。

伏見区向島藤ノ木町:側溝に脱輪引き上げ後にレッカー移動で整備工場へ

  • 受付:2021年4月8日 11時38分、到着:2021年4月8日 12時21分
  • 出張先:伏見区向島藤ノ木町の両側が田んぼの農道、車種:日産・ブルーバードシルフィ

依頼:道路の両側が田んぼなので農道だと思うが、カーナビを使わないで運転していたら迷い込んでしまった。現在の場所と国道への道順をカーナビで確認していたところ、道路左側の側溝に車のタイヤを脱輪してしまった。

道路が少し左にカーブしている場所だが、時速20~30キロくらいの速度で側溝にタイヤを落としたと思う。ちょっとの油断で単独事故となってしまったが、側溝から引き上げてもらってもタイヤ周りが壊れてしまったので、そのまま修理工場行きになると思っている。

コメント:農道と言っても道路幅は車が普通にすれ違うことができるくらいの幅がありました。道路幅が広く対向車が来なかったことも、油断の原因になってしまったのかも知れませんでした。側溝に脱輪した時に時速20~30キロくらいの速度だったとのことでしたので、単にタイヤが側溝に脱輪しただけでなく、タイヤ周りやドライブシャフトも損傷してしまった様子でした。

お客様も走行不能なことはご納得でしたので、側溝から引き上げ後はそのまま当方でご紹介した最寄りの修理工場へのレッカー移動対応となりました。

伏見区桃山町鍋島:パンクしたがスペアタイヤなしのためレッカー移動で対応

  • 受付:2022年11月26日 19時56分、到着:2022年11月26日 20時42分
  • 出張先:伏見区桃山町鍋島の桃山駅近くのコインパーキング、車種:マツダ・アクセラスポーツ

依頼:朝の7時頃にコインパーキングに車を駐車してから、京都駅方面に電車に乗って出掛けていた。戻ってきたのは暗くなってからだがタイヤが1本パンクしていた。スペアタイヤは自宅に置いてあるため車に積んでいないので、ここでタイヤ交換をすることはできない。

ここに一晩車を置いて帰っても仕方がないので、自宅でスペアタイヤに交換できる様に、レッカー車を呼んで自宅まで車をレッカー車で移動してもらうことにした。スペアタイヤへの交換は、自宅にて自分で行うことができると思う。

コメント:自宅までタクシーで帰ってスペアタイヤを持ってくることも考えたそうです。しかし、自宅にあるスペアタイヤの状態や時間的な手間などを考え直して、スペアタイヤを持ってくる方法ではなく、車の方を自宅へ移動することにしたそうです。

移動方法については、すぐレッカー移動することに気づいたそうですが、JAFにも任意保険のロードサービスにも加入していないため、ネット検索を利用してレッカーサービスを探してくれたそうです。

伏見区深草西浦町:車検中に借りている代車が故障したためレッカー車で整備工場へ

  • 受付:2022年8月24日 14時28分、到着:2022年8月24日 15時14分
  • 出張先:伏見区深草西浦町のコンビニ駐車場、車種:スズキ・アルト

依頼:いつも運転している自分の車は、民間車検場で車検を受けている最中。車検中は代車を借りることにしたが、借りて2日目で代車が故障してしまった。かなり古い車だと思うので、故障してしまわないか不安だったが本当に故障してしまった。

エンジンはかかるのにシフトギアがパーキングから動かなくなってしまったので、車を借りている整備工場へ相談してみた。そうしたら、車を取りに来れないのでレッカー車を手配して車を運んで来てほしいと言われた。

何で自分がレッカー車の手配までしなくてはいけないのか疑問もあったが、借用中の車をここに乗り捨てることはできないので、故障車レッカー移動の相談をしてみた。

コメント:代車やレンタカーが故障することは時々あり、これまでも故障車レッカー移動のご依頼をいただいたことが何件もあります。今回故障してしまった代車は「スズキ・アルト」でしたが、シフトギアの不具合で走行できなくなっていました。

レッカー移動の準備をする前にエンジンをかけてからシフトギアチェンジの操作を試してみましたが、お客様からの説明の通りでパーキングの位置からシフトギアを動かすことはできなくなっていました。
整備工場の代車ですので、他の整備工場へ修理を依頼することはありませんでしたが、30キロほどのレッカー移動作業となりました。


※コメントは、レッカー/ロードサービスのご相談や作業時の会話内容などを文章化したものです。

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