茨城県でのバッテリー上がり24時間救援と出張バッテリー交換

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茨城県でのバッテリー上がり救援サービス

茨城県でのバッテリー上がり・出張バッテリー交換
茨城県のバッテリー上がり(ジャンピングでエンジン始動)

茨城県のバッテリー上がり救援のロードサービス情報です。車やバイク、トラックのエンジンがかからない、ハイブリッドシステムが起動しないなどのバッテリー上がりトラブルに、24時間365日対応で現場へ駆けつけます。

ジャンピングスタートでエンジン始動を試みますが、バッテリーが劣化している場合は、出張先でのバッテリー交換にも対応しております。

お客様にとっては滅多に利用する機会がない、バッテリー上がり出張救援サービスだからこそ、当社は皆様に安心してご利用いただける様に、電話受付の段階で全て込みの適切・妥当な料金提示に心掛けております。

茨城県内のバッテリー上がり救援サービスは、「つくば市/土浦市/守谷市/水戸市/古河市/取手市/牛久市/神栖市/ひたちなか市/那珂市/石岡市/筑西市/常総市」などを拠点として巡回しております。茨城県にてバッテリー上がりでエンジンがかからないトラブルでお困りの際は、安心して生活トラブルSOSのロードサービスにお気軽にご相談ください。

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茨城県のバッテリー上がり救援ロードサービスの特徴

ベンツ・BMWなどの外車や24V仕様のトラックやバス、特殊車両、ハイブリッド車や電気自動車のバッテリー上がり救援もお任せください!

茨城県のバッテリー上がり救援対応情報

茨城県内のバッテリー上がり救援や出張バッテリー交換対応エリアと対応事例のご紹介。

茨城県のバッテリー上がり救援対応エリア

茨城県のバッテリー上がり対応情報

茨城県にてバッテリー上がりでエンジンがかからない時のジャンピングスタートによるエンジン始動、出張バッテリー交換のご依頼に夜間・深夜、早朝も24時間スピード対応いたします!

茨城県内の上記および周辺地域のバッテリー上がり・出張バッテリー交換に緊急対応。
国営ひたち海浜公園/アクアワールド茨城県大洗水族館/かねふくめんたいパーク大洗/鹿島神宮/大洗磯前神社/筑波山/牛久大仏/道の駅-常陸大宮かわプラザ/偕楽園/ケーズデンキスタジアム水戸/キリンビール取手工場/茨城空港/茨城県つくば美術館/大洗マリンタワー/大洗海岸/笠間工芸の丘/つくばわんわんランド/カシマサッカースタジアム/あみプレミアムアウトレット/霞ヶ浦ヨットハーバー/つくばエキスポセンター/イーアスつくば/千波湖/JAXA筑波宇宙センターなどの観光地やレジャースポットからのご依頼もお任せください。

茨城県でのバッテリー上がり救援対応事例

茨城県でのバッテリー上がり救援や、出張バッテリー交換のご依頼をいただき、出動した事例のご紹介です。

茨城県つくば市:製造年月と使用開始年月に2年の差がある中古車のバッテリー上がり

  • 受付:2022年10月 16時11分、到着:当日の16時42分
  • 出張先:茨城県つくば市研究学園のイーアスつくば、車種:ホンダ・オデッセイ

依頼:つくば市に引っ越してきたばかりなので、新しい生活に必要なものをイーアスつくばに買い物に来た。つくば市内では大きなショッピングセンターなので何でも揃っており、必要だったものの買い物もできた。お昼ご飯も食べたので、4時間以上駐車場に車を置いたままになっていた。

駐車場に戻ったらエンジンがかからなくなっており、原因は多分バッテリー上がりだと思ったが、バッテリー上がりに陥る様な負担は、バッテリーに与えていないと思う。バッテリー交換してから3年くらい経っていると思うが、この車は通勤にも使っているのでバッテリーの使用条件は良く、充電不足状態になっていたことはほとんどないと思う。

コメント:オデッセイのエンジンは、ジャンプスタートで問題なく始動できました。家を出る時やイーアスつくばまでの運転中にも、バッテリー上がりを起こす兆候はなかったそうです。バッテリーの使用期間は3年くらい前ということでしたが、購入時に中古車店で新しいバッテリーに交換したと言っていたそうです。

但し、バッテリーの製造年月を確認してみたところ、5年ほど前の製造年月が記載されていました。お客様がおっしゃられたバッテリー交換の時期と、製造年月の際については中古車店に確かめないと分からないことでした。

車のバッテリーは、車に装着されてから本格的に消耗し始めるので、製造年月よりも使用開始年月の方が寿命を予測する目安になります。本件では製造年月と使用開始年月に2年ほどの違いがありましたので、寿命によるバッテリー交換が必要な時期を迎えている可能性がありました。そのため、一度バッテリーの点検を受けた方が良いことをお伝えしました。

茨城県土浦市:しばらくバッテリー点検が行われなかった車のバッテリー上がり

  • 受付:2023年6月 16時12分、到着:当日の16時41分
  • 出張先:茨城県土浦市の霞ヶ浦総合公園、車種:ホンダ・エリシオン

依頼:休日はロードバイクでサイクリングするのを趣味としている。霞ヶ浦は一周約140kmあるが、霞ヶ浦唯一の橋である「霞ヶ浦大橋」を渡ることで、休憩時間も含めて6時間くらいで走行できる一周約90kmの丁度良いコースになる。

今日は霞ヶ浦総合公園の駐車場からロードバイクを乗り出したが、駐車場に戻ってみたら車のエンジンがかからない状態になっていた。症状から考えると、バッテリー上がりが原因で間違いないと思うので、レッカー移動ではなくバッテリー上がり救援でロードサービスの世話になることにした。

コメント:霞ヶ浦総合公園には、それぞれ離れたところに6ヶ所の大きな駐車場があるため、すぐ近くにある建物の名前を確かめてから現場へ向かいました。

お客様に確認したところ、車検は当然受けているものの、12か月法定点検は罰則も罰金もないので受けていないとのことでした。また、バッテリーのことなど一度も気にしたことがないとおっしゃられましたので、バッテリーの製造年月をチェックしてみました。

その結果、車検の期日も間近で5年近く使われていると思えるバッテリーでしたので、近々バッテリー交換が必要になる可能性が高いことをお伝えしてジャンピングスタート作業を行いました。

茨城県守谷市:守谷サービスエリアで仮眠後の真夜中のバッテリー上がり

  • 受付:2023年9月 0時12分、到着:52分後の1時4分
  • 出張先:茨城県守谷市の守谷サービスエリア(下り)、車種:日産・マーチ

依頼:常磐道を友部JCTから北関東道を経由し、東北道を北上して山形へ向かう予定だったが、常磐道に入ってすぐ眠気が襲って来てしまった。長距離を一人で運転するので、どこかで休憩する必要があったこともあり、守谷サービスエリアで仮眠することにした。

暑いので運転中もエアコンをつけていたので、そのまま眠りについていたが、2時間くらい経ってから目が覚めた。ずっとアイドリング状態でエアコンが稼働したのが、バッテリー上がりの原因だと思うが、ヘッドライトも点けっ放しになっていた。

コメント:マーチには仕事が休みの週末にしか乗れないそうですが、3週間ほど駐車場に駐めたままになっていたそうです。その前はチョイ乗りが多かったそうですので、もしかしたら充電不足状態だったのかも知れませんが、自宅近くの柏ICから常磐道を走行し始めてすぐのバッテリー上がりでした。

真夜中のバッテリー上がりでしたので、いつ守谷サービスエリアを出発できるか焦ったそうです。しかし、思ったよりも早く救援車が到着できたこともあり、予定外の費用が掛かってしまったものの、安堵された様子でした。


※コメントは、レッカー/ロードサービスのご相談や作業時の会話内容などを文章化したものです。

その他の主な茨城県でのバッテリー上がり対応例

車やバイクのバッテリー上がりに関するトピックス

茨城県や自動車・バイクのバッテリー上がりに関するトピックスです。本ページでは、「茨城県の地域分け/車のバッテリーを交換する時期」についてのトピックスをご紹介いたします。

茨城県の地域分けについて

茨城県には51市郡町村(32市7郡10町2村)あります。地域分けとしては何通りかの分け方が考えられますが、一例として「県北/県央/鹿行/県南/県西」など、5つの地域に分かれています。

  • 県北:日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、常陸大宮市、久慈郡(大子町)
  • 県央:水戸市、ひたちなか市、笠間市、那珂市、小美玉市、東茨城郡(茨城町/大洗町/城里町)、那珂郡(東海村)
  • 鹿行:鹿嶋市、潮来市、神栖市、鉾田市、行方市
  • 県南:つくば市、土浦市、取手市、牛久市、龍ケ崎市、石岡市、守谷市、稲敷市、かすみがうら市、つくばみらい市、稲敷郡(阿見町/河内町/美浦村、北相馬郡(利根町)
  • 県西:古河市、筑西市、常総市、坂東市、結城市、桜川市、下妻市、結城郡(八千代町)、猿島郡(五霞町/境町)

車のバッテリーを交換する時期

車のバッテリーを交換する時期と点検

車のバッテリーは充電と放電を繰り返しており、タイヤと同じく消耗品です。半永久的に使えるものではなく、長く使っていればいずれ劣化して十分な機能を発揮できなくなり交換時期を迎えます。

バッテリーの交換を最終的に判断するのは、車の所有者またはよく運転する方になりますが、バッテリー上がりでエンジンがかからなくなってから交換したのでは手間もかかりますし、貴重な時間も無駄になってしまいます。

急いでいる時に限ってバッテリー上がりが起きやすいですが、急なバッテリー上がりで困らないためにも、バッテリーの交換時期を正しく判断できる様になると良いでしょう。

バッテリーの寿命

一般的に自動車バッテリーの寿命は、約2~3年または約3~5年と言われることが多いです。バッテリーの製造元によって異なることがありますが、バッテリー本体に製造日が印刷されていることが一般的です。バッテリーの製造日や使用開始日を確認し、その日から数えて3年以上経過している場合、バッテリーの状態に注意する必要があります。

バッテリーの充電状態

バッテリーが常に充電されているかどうかを確認します。バッテリーが頻繁に放電されてしまうと、寿命が短くなります。充電が不足が続いている場合は、一度十分に充電してから様子を見るか、バッテリーを交換することを検討する必要があります。

エンジン始動や電装品の問題

エンジンがかかり難い、またはパワーウィンドウやランプなどの動作などに問題がある場合、バッテリーの充電や交換を考えるべきです。

バッテリーの外観

バッテリーが腐食している、ひび割れている、またはダメージが見られる場合、早急に交換を検討するか、整備士などに点検してもらう必要があります。

電圧と充電状態の点検

テスターでバッテリーの電圧を確認するか、整備工場などでバッテリーの点検を行ってもらうことができます。バッテリーの電圧が低い場合は、充電や交換が必要です。

整備士など専門家の意見

自動車のメカニックやバッテリーの専門家にバッテリーの状態を点検してもらうことが最も確実です。バッテリーの健康状態を専門的に評価し、適切な判断を下すことができます。定期点検や車検時にバッテリーの状態を点検して交換を勧められた場合は、バッテリー交換による売上アップが目的でないことが多いです。

バッテリー上がり状態になってしまうと、エンジンがかかりません。車のバッテリーは、適切なケアと定期的な点検が重要です。バッテリーが寿命を迎える前に注意深くチェックし、必要に応じて交換することで、車の信頼性を高めることができます。


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